水を弾き汚れを落としやすくする撥水コート付きレンズ

2019.02.15

コラム

 

◎水を弾いて快適生活

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最近のメガネレンズには表面に撥水コートが施されていることが多いのはご存知でしょうか。撥水コートとは、水を弾きやすくするレンズ表面のコーティング。撥水コート付きレンズなら、急な雨で濡れてしまった場合も、水分がレンズ表面に残りにくいのでメガネが濡れて見えにくくなるというようなストレスがかかりません。また水分が残ったまま放置してしまうとできる水やけ(シミ)を起きにくくするという効果も。
もちろん細かい傷やコーティングの劣化で絶対に水やけができない、ということではないので毎日のお手入れは欠かさないことが大切です。

 

◎日常のお手入れが楽に

毎日お手入れをするとなれば、なるべく楽にしたいもの。
撥水コート付きレンズならば、通常のレンズに比べ表面の摩擦係数が小さいため汚れがつきにくく、皮脂や指紋、女性のファンデーションなど、日常的に付いてしまう汚れも軽く拭き取るだけで簡単に落とせます。お手入れが簡単だから毎日できる、と言い換えられるかもしれませんね。

 

◎ただし弱点も

使い続けることで気にならなくなりますが、購入したばかりのときは表面で細かく弾いた水分が反射して、かえって曇って見えることがあります。またガラスレンズに比べて柔らかい素材なので擦り傷には弱くなります。その反面衝撃には強く割れにくいという強みも。

 

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メガネは快適に生活できる大切なアイテム。
どのような使い方をしたいかもご相談くださいね。