COLUMN
知っ得情報

目の衰えのサイン?ふとした仕草

2019.07.15

pan-12先日、知人との会話での事・・・

知人が雑誌を読んでいたのですが、雑誌を顔から近づけてみたり離してみたりしているので、

“どうしたの?”と聞くと、見えるところ(見やすい距離)を探しているとの事。

知人は“ああ・・・もう老眼だね~”と、冗談めかして笑っていました。・・・目は笑っていませんでしたが・・・

 

こういった時に活躍するのが、アシストレンズです。

アシストレンズは、本やスマートフォンなどを見る時の目の調節力をサポートしてくれるので、

知人がやっていた近づけたり離したりをしなくても楽に見る事が出来ます。

※そういった仕草って年齢を感じさせたりしますよね・・・

遠くも近くも見やすく、スマートな仕草で、あなたも年齢を感じさせないメガネライフを送りませんか?

 

pan-01余談ですが、私はそれ以来、“老眼”という言葉は使わず“老視”と言う様に気を付けています。