なんだか最近ものが見えにくい、と感じていませんか?

2019.01.15

コラム

 

◎誰にでも起こる老眼

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私たちの目は本来、遠くでも近くでも無意識にピントが合わせられるようになっています。ところが加齢などにより、目の中にある水晶体の弾力性が低下して硬くなると、水晶体を支える毛様体筋の働きが衰え、ピントを合わせる調節機能が弱くなってしまいます。
仕事中に書類やPCの画面が見えにくかったり、ショッピング中に値段や原材料の確認がしにくかったり、ゴルフでスコアカードに記入しにくかったりというのは老眼のサイン。老眼は早い人で30代後半から起こる目の老化現象です。

 

◎我慢することで肩こりや体調不良を引き起こす

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見えづらいのにそのまま我慢した場合、無理にピントを合わせようとするのでかえって目に負担がかかり、目の疲れだけでなく肩こりや首や腰の痛み、さらには身体の他の機能にまで影響を及ぼしてしまうこともあります。見えにくさを感じたら、ご自身の視力に合った老眼鏡やパソコン用メガネをつくりましょう。早めに対応することで、目の疲れを防止する役目も果たせます。

 

◎近くも遠くも自然に見えるメガネ

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老眼鏡をかけると老眼が進行すると思っている人もいますが、これは間違い。目の老化は65歳くらいまで続きます。普段使っているメガネから老眼鏡にかけ替えるのがわずらわしい場合は近くから遠くまでスムーズにピントを合わせられる「累進レンズ」もあります。まずはご自身の目の状態や生活に沿ってどのようなメガネがいいのかなど、お気軽にご相談ください。